歯石 つきやすい 原因

歯石のつきやすい原因とその対策

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人の口内には無数の常在菌が存在しており、その菌の数やバランスも人それぞれです。
この口内環境の違いは歯石のつきやすさにも影響しており、人によっては1日3食後に必ず歯磨きを行っていてもすぐについてしまう人もいれば、逆につきにくい人もいます。
またこのような体質以外にも、歯石が付着しやすい原因として歯並びの問題があります。
歯間が大きく、歯垢が溜まりやすい歯並びの場合、それだけプラークコントロールも難しくなり、日々のブラッシングでも歯垢が残りやすくなり、歯垢の再石灰化が起こりやすくなります。
さらに歯肉溝、いわゆる歯周ポケット呼ばれる歯茎と歯の境目にできる溝の状態もつきやすい原因になります。
歯周ポケットは子供や健康な歯を持つ大人にはほとんど見られませんが、歯周病が始まったり、歯茎が加齢や虫歯で傷んだり衰えると増えてくるため、歯周病や虫歯対策も重要となります。

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歯石やその元と歯垢は、前述のように体質の影響があるため人によってつきやすい人とそうでない人が存在します。
しかし個人差があっても毎日のブラッシングやプラークコントロールを怠れば誰でも残った歯垢が再石灰化して歯石となり、歯周病を早める原因となります。
そのため対策を毎日しっかりと行うことは誰にとっても重要であり、セルフケアとしてまず毎食後の正しいブラッシング方法による歯磨きは欠かせません。
また一部の歯科医師や学者による説では食事内容も影響すると言われており、唾液の分泌量もさらに影響があるとの説があります。
いずれにせよ対策としてはまず正しいブラッシングを行い、歯垢の再石灰化を防ぐことが肝要となります。
また出来てしまった歯石については、歯医者でクリーニングとスケーリングをしてもらったり、専用のスケーラーなどの器具を購入して自分で行う事もできます。

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