歯石 除去 期間 間隔

歯石除去の適切な期間や間隔について

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歯の根元部分に主に付着しやすい歯石は歯周病菌が繁殖しやすく、放置しておくと歯茎の炎症に繋がり、歯周病の進行を早める恐れがあります。
しかし日々のブラッシングだけでは取り除くことはできないため、歯石除去は歯医者に通って定期的に行うのが良いとされています。
通常歯医者に通う際には除去をブロックと呼ばれる単位で行うのが一般的であり、全ての歯を終えるためには複数回の通院が必要となります。
通院する期間は歯医者や口内環境によって異なってきますが、左右上下を6ブロックに分けて1回の通院で1ブロックずつ行う歯医者が多く見られます。
つまり全部終えるには1週間に1回の通院の場合、6週間掛かることになります。
歯医者によっては4ブロックに分けたり、上顎と下顎の2回で終わらせるところもあり、通院期間には医院ごとに開きがあります。

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歯周病を予防するためにはプラークコントロールに加えて、定期的な歯石除去が非常に効果的であり、ある程度蓄積したら除去のために歯医者に通うのが理想的です。
その間隔については歯医者によって勧める長さが変わりますが、一般的には半年から2年の間隔を置いて行うことが推奨されています。
予防歯科の考え方が一般の人にも浸透し、歯を失わないためには歯周病の予防が大切であると周知された現在、歯の定期検診を行った時に一緒に行う人が多くなっています。
ただ適切な間隔は人によって異なるのが実情です。
これは個人の体質や日々のブラッシングなどによって、どの程度プラークコントロールができているかも違ってくることが多いためです。
そのため歯石除去は明確に期間や間隔が決まっている訳ではなく、歯医者のアドバイスも取り入れて通うことが大切です。

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